honda cb400f ニュートラルスイッチ
の構造がわからなくて弄り回したら
解りました。ワッシャを押し下げると
線を挿す穴が出てきます。

貧乏、経験なしでレストアをしていると本当に
本の重要性を再確認します。
基本は解らなくなったら本を比較検討ですね。

必要な方はどうぞ

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貧乏、経験なしでレストアをしていると本当に
本の重要性を再確認します。
基本は解らなくなったら本を比較検討ですね。

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貧乏、経験なしでレストアをしていると本当に
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基本は解らなくなったら本を比較検討ですね。

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バルブを外す専門工具
わたしのもう一つの趣味は工具集めですからすぐに
買いたくなるのですが、
玄人の方はみな裏技で必要ないことが多いので
前回、サスペンションのスプリングをはずす専門工具は
古いバイクのときは万力に固定して体重をかけて
縮めれば専門工具は必要ないことを習ったので
購入するのをあきらめました。
　今回バルブのスプリングをちじめるのは無理そうなので
買ってしまいました。＄7.00ドルです。
　どなたか裏技をご存知の方がいたら教えてください。

かなりがんばってみても部品が外れないときは　　　　
もう一度冷静になってボルトの見落とし、取り忘れを
疑ってください。
　今回の腰上で2度もこの失敗をやらかしました。
ヘインズを良く見たら１９ページに写真つきで
載っていました。
乗りぱなし車両のときはオイルとごみにうずもれて
見えません。

ヘインズ

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失敗から学ぶ、腰上をするときの注意点　その弐　
オイル漏れがないようにトルクをかけ過ぎてまたボルトを
　きる。これで2回目。
これでまた途中のドリルの充電をいれて3時間作業が
遅れました。
　取り方
＊細いドリルでセンターを出す。きっかかりをつけるときは
　斜めにドリルを使う。
＊希望にサイズの穴を開ける。
＊折れたネジ取りでネジをとる。

写真をクリックすると大きくなります。
手がトルクを覚えていない人はトルクレンチを買いましょう。

失敗から学ぶ、腰上をするときの注意点
＊まず、微妙に癖がついてるはずだから部品は同じところに戻すために
　　パーツリスト、日本語マニュアル、英語マニュアルをみて頭のなかで
　　分解するイメージをつくり、分解しながら出来るだけ同じところに同じ部品
　　ネジが戻るように整理しながら分解した。
やってみてわかったこと
　　中古車なので昔誰かがあけているのでそのときに間違えて組み立てて
　　いる可能性に気がつき（ピストンのカーボンをとってみると間違って
入っていた。）組み立てるときは、パーツリストをみながらそれぞれの
　　部品、ネジの意味を考え組み立てることにしたため、時間が倍にかかって
　　しまった。

はじめての腰上、はじめてCB400Fのエンジンをあける。
わたしのCBは不動状態、乗りっぱなし状態だったので
エンジンのいたるところでオイル漏れがあり一番右の
ピストンも気になつたのでエンジンを開けてみることに
しました。
　　まず、社外品のガスケットを購入しました。
本当は純正を使いたかったのですが倹約レストアなので
オイルがもれたら部分的に純正を使うことにします。
何回も腰上をやればキャブレターのときのように慣れるでしょう。
キャブレターのときは調子が悪かったら調べる、外すを
１０回くらいしました。そのうちにだいぶなれました。

クリップを取るために購入した工具たち
全部で$36ドル

$25ドルで下のスペシャルプライヤーを
購入したほうが良かったかも

CB400F マスターシリンダー　クリップリングのはずし方

＊まず、汚れをとってからクリップリングの前のリングを
　はずし、一晩WD-40をかけて置く。
＊ドライバーでシリンダーを押してクリッププライヤー
　でクリップを取る。
＊シリンダーの風車の部分を回して、3つの穴を通す。
＊CBX1000のリヤーブレーキのオイルキャプが
　ちょうど同じサイズです。