アメリカでは信じられないことが起こります。
HONDA CBX1000のタンクを修理にだしていたら
捨てられてしまって、仕方ないので中古を購入
して鍵が壊れていたので共通に使えるように
修理しました。
１、まず裏からプラスのネジを外す。
２、スプリングを外す。
３、引っ掛かりを引っ込めて鍵のシリンダーを外す。
４、シリンダー内の金具を自分の鍵に合わす。
５、もとに戻す。

なぞの煙、エンジンを切った後で一つのキャブだけなので、きっと原因は圧縮がうまくいってないと思う。

便利な工具があります。
これをつかってはずします。
まず、ドリルで穴を開ける。
工具をトンカチでたたきいれる。
ラチエットでまわす。

CB400Fの後輪がパンクしました。
なかのチューブをはずしてみるとチューブの交換だけですみそうです。
じつはこのあとまたパンクしてしまったのでパンクのさせ方もわかりました。
チューブは
３２５/３５０ｘ１８
２７５/３６０ｘ１８
両方OKです。
失敗談
空気の少ない状態で運転する。（あたりまえですね。）
チューブを交換したときタイヤの内側に何かチューブを滑らす循環剤を
たくさんぬらない。（そういえば昔、自転車のチューブを交換するとき石鹸水を
入れていました。）